小型カメラで口腔内をスキャンし、そのデータをコンピュータで3次元構築し口腔内の細かいところまで正確に記録することができます。歯の被せ物やインプラントのオペの準備にも使用します。
日本での口腔内スキャナーの普及率はまだ約4~5%程度といわれていますが、欧米などの歯科医院では日常的に口腔内スキャナーが使われデジタル化が進んでいます。
水道の元栓にUFB DUAL™ を設置することで、クリニック内の水をすべてウルトラファインバブル水【サイズが直径1マイクロメートル(1,000分の1ミリメートル未満)の極小の気泡を含む水】になっており、見えない配管内を清潔に保ち続けています。
また、日常のうがいや歯磨きによって口の中を清潔に保つとともに、歯周病予防や咽喉風邪予防にも高い効果を発揮します。
従来のレントゲンでは見えない部分を診断することが可能です。
歯に特化しておりかなり細かい範囲を調べることができます。
インプラント治療や根管治療など様々な治療に役立ちます。
他院からの撮影依頼にも対応しています。
唯一薬事認可された歯科用Er:YAGレーザー装置「アーウィン アドベール」を使用してレーザー治療を行っております。 身体にとても優しいレーザー治療が可能です。
歯肉のメラニン着色や、口内炎の治療、無痛的な虫歯の治療や歯内療法、インプラントぺや歯周外科、様々な症例に使用しています。
最大倍率80倍のマイクロスコープで超精密治療を行えます。
また動画の録画や写真撮影も可能なので治療中の歯の状態などを記録し、ご覧いただくことも可能です。
低速かつ圧力をコントロールすることで極力痛みの少ない麻酔が可能です。
試用する針も一般より細いものを使用しておりますので、さらに痛みの軽減が期待できます。
EO-005は、原水に食塩を微量添加した食塩水(NaCl濃度0.2%以下)を有隔膜式電解槽内で電気分解することにより、陽極側に酸性の次亜塩素酸水(HClO)を生成する電解機能水生成器です。
細菌感染による強い症状や、歯周ポケットの洗浄や、創部の消毒などに用いています。
従来の手指による根管治療は勿論のこと、以前から根管治療用電動拡大装置を使用し、根管治療を行ないます。
CTやマイクロスコープを用いて高精度な治療が可能になります。
NITIロータリーファイルを使用し複雑な形状の根管治療にとても有効です。